![]() @ 神戸 BACK BEAT |
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11月前半までのバンドスタイルでのライブラッシュに続いて、11月後半はアコースティックスタイルでのライブラッシュ。 そのアコースティック2本目となる今回は、神戸 BACK BEATでのライブ。 今年はアメリカ村BIG STEP、南港Power Arts、阿倍野Hoopと、3本のアコースティックライブに出演しましたが、ライブハウスでのアコースティックスタイルは新たな試みになりました。 ![]() 前日にはリハーサル。前回までとはまた違うメンバーなので、リハーサルも入念に。。。と思いきや、実は数年前、星田紫帆として初めてストリートライブをした時のメンバーでした!しかも、僕も含めて。当時、僕はPAとしてお手伝いしていました。 ![]() そして当日。 ![]() まずはリハーサル。アコースティックスタイルでのライブハウス出演は初なので、また違った感覚で新鮮です! そして、リハーサル後は、この日のBACK BEATでのライブと同じくらい楽しみにしていたことが。。。 ![]() そう!中華街! ![]() フカヒレラーメンとか。。。 ![]() 豚饅頭の食べくらべとか。。。 ![]() 堪能しまくりです! ![]() さらには餃子まで!!いやぁ、食べました。。。 本番前にもかかわらず、Shihoもテンション高めで歩き回りました。全部美味しかったです!詳しくは、11/20「神戸BACK BEAT中華街編」をご覧ください! そして、本番前。 ![]() 当然リポDも補給しつつ、 ![]() と、そのリポDのビンを撮影しているShihoをコソっと激写。毎回本当に気付いていないらしく、「さすがですね!」と言われます(笑)。 準備もできたところで、いざ本番! ![]() まずは、最近のアコースティックスタイルで新たな一面を見せ始めた「扉」。 1曲目から手拍子で盛り上げ、続けて「I still wanna know」。 ![]() 今回久々にサポートしてもらったのは、車谷啓介さん。グルーヴィーかつ勢いのあるカホンがアコースティックにも関わらずROCKです! ![]() そして、毎回アコースティックスタイルでは1曲演奏しているカバー曲。今回は、「Sweet Child O`Mine」。ロックでありながら、アコースティックにも馴染む名曲です。MCでは「Guns N`Rosesの曲をSheryl Crowがカバーする時に、もともとの歌詞は「She」や「Her」という女性に想いを歌った歌だったのですが、それを「He」や「Hes」という女性目線に書きかえた、そのこだわりにとても惹かれました。」とShiho。 ![]() 続いてはバラード「innocent world」。アコースティックでもバンドとはまた違った形で幻想的に、そしてエモーショナルに歌声が響きます。 ![]() ラストは「シグナル」!ライブハウスでアコースティックという新たな試みでしたが、思った以上にロックで、そして表現の幅の可能性を感じることができるライブでした! ![]() 車谷さん、Bonnさんと記念撮影。 また、この編成で演奏することもあるかもしれません! 【member】 Vo & A.Gt. : Shiho A.Gt. : Bonn Cajon:車谷啓介 【setlist】 1 扉 2 I still wanna know 3 Sweet Child O`Mine 4 innocent world 5 シグナル |
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